インスタ集客の始め方からコツを解説!基本のポイントと成功事例を紹介

「Instagramで集客したいけどやり方が分からない」

「効率的な集客方法を知りたい」

Instagramをビジネスに活用している企業や経営者が多い中、このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

SNSのなかでもInstagramは動画や画像に重点を置いているため、視覚的なアプローチが可能です。

本記事では、Instagramを活用した集客のメリットやコツ、向いている企業などについて解説します!

Instagramアカウントの開設方法についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

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※株式会社シュビヒロでは、企業様のInstagramを運用することが可能です。ご相談したいことがございましたら、フォームよりお問合せください。

目次

Instagramを活用した集客とは

Instagramは、月間3,300万人以上が利用しているSNSです。(※)

Instagramは「インスタ映え」という言葉があるように画像の投稿をすることができる「フィード投稿」を思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし、ショート動画を投稿できる「リール」や、ユーザーにリアルタイムで情報発信をすることができる「ストーリーズ」などさまざまな機能を利用することができます。

画像や動画を用いて自社のサービスや商品の魅力を伝えられるため、認知度の向上につながり購買に繋がりやすいSNSです。

また、メインユーザーの年齢層が20代から40代ととても幅広くなっています。

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Instagramで集客をするメリット

実際にInstagramを活用した集客にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

メリットを知ることで活用するイメージが想像しやすくなると思います。

ここではInstagramで集客するメリットを6つ紹介します。

①拡散されやすい

Instagramは他のSNSと異なり、リツイート機能がないため拡散されにくいというイメージを持つ人も多くいると思います。

しかし、ハッシュタグや他のSNSを上手く活用することができれば高い拡散効果を得ることができます。

使い方次第でバズを生み出すことも可能であり、費用を抑えて集客を行うことができます。

②検索ツールとして使ってる人がいる

近年では、ハッシュタグを用いてGoogleやYahoo!などの検索エンジンのようにInstagramを活用しているユーザーが増えています。

商品やサービスの購入や利用を検討しているユーザーが情報を収集する手段として利用しているため、購買欲の高いユーザーが多いです。

そのため、ユーザーに対し上手に訴求することができれば購入につながる可能性が高くなります。

③年齢層が拡大している

「インスタ映え」という言葉が流行った頃は、若い女性のユーザーが多くいました。

しかし、趣味や思い出の記録など日常に関する画像や動画を手軽に投稿できることから近年ではユーザー層が拡大しています。

女性の利用率が高いですが、男性の利用率も高まりつつあり20代だけでなく30代から40代のユーザーも増えています。

そのため、Instagramを活用することで幅広いユーザーを対象とした集客を行うことができます。

④アプリ内で完結できる

Instagramでは商品の購入や来店予約などのリンクを掲載することができます。

したがって、Instagram内で購入や予約ができるためユーザーの離脱を防ぐことが可能です。

ユーザーの購買欲求に最適なタイミングで応えられるのは集客を行う上で大きなメリットになります。

⑤ユーザーとコミュニケーションがとれる

フィード投稿のコメントやDM、ストーリーズを用いることでユーザーとコミュニケーションを取ることができます。

積極的にコミュニケーションを取ることで心理的な距離が知事まり商品やサービスに親近感を持ってくれる可能性が高まります。

また、自社の商品やサービスにファンをつけることも可能になります。

⑥視覚的に訴求できる

他のSNSにはないInstagramの強みは視覚的に訴求できることです。

テキストでの訴求とは異なり、ユーザーが利用した時のイメージを想像しやすくなります。

また、テキストだけでは伝わらない商品やサービスの魅力を効果的に伝えることができるため、集客に繋げやすいことが特徴です。

他のSNSとの違い

ビジネスの集客で用いられるSNSとしてInstagramのほかにTwitter、Facebookなどがあげられます。

それぞれ違った特徴を持っているので解説します。

X※旧Twitterとの違い

Twitterは、20代の若い世代の利用率が高く、テキストで簡単に投稿できることが特徴です。

また、リツイート機能によりユーザーの知らない人にまで情報が届くため、高い拡散力を持っています。

また、Instagramと比べユーザー数が多く存在しています。

Facebookとの違い

Facebookは、40代以降のユーザー層が多く存在し、ターゲットを絞り込むための細かな設定をすることができます。

いいねやシェア機能などがあり、フィード投稿は友達と友達の友達まで届けることが可能です。

Instagramで集客を行う上での始め方と基本

実際にInstagramで集客を行うとき、何を意識すればいいのでしょうか?

ここではInstagramで集客を行うコツについて解説します。

ターゲティング設定を行う

Instagramを運用する上で、最初に行うべきことはターゲティングの設定です。

全く商品やサービスに興味のないユーザー層に向けて情報を発信しても集客を行うことはできません。

どんなユーザー層が自社商品やサービスに興味を持ってくれるのかを考えた上で、Instagramを運用する必要があります。

一度ターゲット層を間違うと、後々の方向転換が難しくなるため慎重に設定する必要があります。

また、すでにInstagramを活用して結果を出している他の企業や経営者のInstagramを参考にすることおすすめです。

ブランディングの方向性を決める

ターゲットが決まったら、ブランディングの方向性を決めます。わかりやすく言えば、そのターゲットにどんなイメージを持ってもらいたいかを決定しましょう

例えば、自社を「親しみやすい会社」と思ってもらいたいのであれば、インスタグラムでもその方針に基づいた発信をする必要があります。

もしブランドの方針に合わない世界観を作り上げてしまうと、意図と違う世界に共感するフォロワーが増えてしまい、ブランドが本来理想としているファン層とはかけ離れた層を集めてしまうかもしれません。

ブランディングの方向性が決まったら、そのために必要な画像やテキストのルールを決めることが大切です。

画像やテキストのイメージや種類、使用する言葉、色合いなどは常に統一し、アカウントの世界観を維持する努力を続けましょう。

参考になるアカウントを見つける

参考にしたい他社アカウントを見つけ、ベンチマークを設定しておくとInstagram運営がスムーズに始められます。

実際にいろいろなアカウントを見ておくことは、自社アカウントを設計するうえでのイメージ作りに大変役に立ちます。

また、競合アカウントの伸びているアイデアを自社向けにアレンジして取り入れていけば、自社アカウントを伸ばす結果になるでしょう。

投稿の内容はもちろん投稿のタイミングやハッシュタグ戦略など、参考にできる内容は数多くあります。

プロフィールを充実させる

投稿を見つけ、アカウントに興味を持ったユーザーはまずプロフィールを確認します。

そのため、プロフィールを充実させることはとても重要です。

ユーザーに自社商品やサービスに興味をもってもらい購入に繋げるためには、利用できる機能をしっかり活用することが大切です。

自己紹介文

プロフィールの下に表示される自己紹介文はシンプルなものが好まれます。

長文で自己紹介を書いても、最後まで読んでもらえる可能性はとても低いです。

150文字という制限がありますが、箇条書きや改行を使って読みやすい自己紹介文にしましょう。

プロフィール文を作る時には以下の3つを意識してみてください。

  • 最初に一言でわかるアカウント概要を書いておく(例:ハイセンスな生活を提案する◯◯の公式アカウントです)
  • どんなコンテンツを展開していてどんなフォローメリットがあるかを知らせる(例:最新入荷情報をお知らせ・Instagram限定アイテムの紹介など)
  • フォロー、公式サイト遷移、キャンペーンへの参加など次のアクションを誘導する文章を入れる(例:#◯◯をつけて投稿してみてくださいね)

などを意識して書くと有効です。

ハイライト機能

ハイライトはストーリーで発信した情報をアーカイブとして残せる機能です。

投稿を見逃したユーザーでも、後で内容を確認することができます。

したがって、多くのユーザーから寄せられる質問をまとめたり、購入者の口コミを載せたりすることで新しく興味をもったユーザーがファンになる可能性を高めることができます。

フィード投稿を定期的に行う

Instagramではフィード投稿やリール投稿を用いることで新しいユーザーを獲得することができます。

したがって、定期的に投稿することで多くのユーザーに見てもらう可能性が高まります。

投稿をする上で保存されるような投稿を作成することがInstagramのアルゴリズム上、大切です。

また、フィード投稿を行う際には必ず適切なハッシュタグつけるようにしましょう。

詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

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ストーリーズを定期的に行う

ストーリーズはユーザーとコミュニケーションを取ることができる機能の一つです。

すでに自社商品やサービスに興味があるフォロワーに向けて発信することができるため、集客に繋げやすい機能です。

詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

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導線を作る

Instagramを用いて集客を行うためにはユーザーにとって違和感のない導線を作ることが重要です。

フィード投稿やストーリーズにリンクを設置し、購入を検討しているユーザーがスムーズに行動できるようにしましょう。

導線がきちんと作られていないと、他社に流れてしまったり購入を断念されてしまったりする可能性が高くなります。

Instagram集客のコツ

Instagram運営では、以下のようなポイントをおさえると集客しやすくなります。

ハッシュタグを選定する

ハッシュタグ選定はInstagram運営において超重要な項目です。

1投稿に30個まで使用可能です。

アカウントにとって、重要な商品やサービスに関連するハッシュタグは、なるべく固定して使い続けるのがよいでしょう。

それに加えて、投稿に応じて適切なハッシュタグを使用するのが有効です。

リーチが思うように増えない場合は、タグを改善してみると成果があがる可能性があります。

投稿1枚目のキャッチコピーで引き込む

Instagramで投稿1枚目の画像は大変重要です。

そこで目を惹きつけることができれば集客の効果はぐっと高まります。

投稿1枚目のキャッチコピーを作る際のポイントは以下のとおりです。

  • 伝えたいことを明確にする
  • 数字を使ってわかりやすくする
  • 見た人の感情を動かす(例:みんなが買ってる・買わないと損するなど)
  • 専門性を感じさせる(例:プロがおすすめ・有名人が愛用など)

まずは継続して投稿し、伸びた投稿を分析する

Instagramのアカウントは、投稿を継続しなければすぐに忘れられてしまいます。

理想は毎日投稿ですが、なるべく2〜3日に1回は定期的に投稿し、それを途切れさせないようにしましょう。

投稿したら結果を分析し、伸びている投稿の特徴を掴んで以降のコンテンツ作成に活かすことが大切です。

いいね・保存が増えるための工夫をする

いいねや保存を増やすこともアカウントの成長に大変有効です。

ファンの増加に繋がるのはもちろん、Instagramのアルゴリズム上プラスの効果が出るからです。

保存数の多い投稿は「ユーザーからのアクション・反応が高いコンテンツ」と評価され、発見タブやフィード、ストーリーで上位表示されやすくなります。

いいねや保存を増やすためには次のような工夫をするとよいでしょう。

  • 「保存してね」など保存を促す画像を入れる
  • レシピ・ランキング・おすすめスポットなど何度も見返したくなるコンテンツを作る
  • 1度に読めないくらいの情報量にする(あとで読もうと思い保存してもらえる)
  • 「いつか必要になるかもしれない」情報を盛り込む 

インサイトの数字にこだわる

運営中はインサイト機能を使って、データをもとに分析を重ねましょう。

インサイトではユーザーのリアクションやインプレッション数、ユーザーの情報などが解析できます。

フォロワーの数は伸びているのに売上が上がらないなどの悩みも、細かな分析を行い仮説検証を繰り返すことで改善します。

またインサイト分析を行うことで、費用対効果も上がりやすくなるでしょう。

Instagram集客でよくある失敗例

Instagram運営でよく見られる失敗例があります。

ぎゃくにこれらのポイントに気をつければ、アカウントの認知度をあげることができるでしょう。

投稿頻度にムラが出てしまう

投稿の頻度はなるべく一定にし、それを続けていくのがおすすめです。

しばらく投稿がないと思ったら今度は連続して投稿しているなどという状況は避けましょう。

1〜2週間に1回など投稿期間を空けすぎると、あまり更新していないアカウントと思われてしまいます。

しかし投稿頻度が多すぎるとユーザーに鬱陶しいと思われフォローを解除されてしまいます。

投稿頻度が不定期だとユーザーの興味や信頼性を失う結果に繋がりかねません。

投稿に統一感がない

投稿に統一感がなくアカウントが発信している情報の方向性が不明瞭だと、せっかく訪れてくれた人にもフォローされにくくなります。

画像のテイストやテキストの文体、色調などには統一感を持たせることが大切です。

運営途中で方向性を見直し投稿内容を変換しているアカウントもありますが、今までしてこなかった方法を急に使うと、ユーザーには大きな違和感を与えてしまいます。

たとえば画像に枠をつけたり、写真にスタンプや文字を入れたり、文章のテイストをがらっと変えてしまったりするなどの施策は慎重に行いましょう。

1度始めたらそれを継続して行うことも重要です。

商品やサービスの宣伝のみしかしていない

フォローを外す基準として、「PRや広告商材の投稿が続いた時」をあげるユーザーの割合が高いとされています。

Instagramでは広告やPRを好まないユーザーが多いのです。

逆にフォローする基準としては、「投稿の世界観が好きだから」という理由が全体の7割強を占めるともいわれます。

商品を告知したい気持ちは一旦抑え、アカウント独自の世界観を演出することで、まずはファンを増やすことから始めるのがInstagramでの集客に繋がります。

Instagramでの集客と相性が良い業種・事業

企業の商品、サービスやターゲット層によって集客に適切なSNSが異なります。

Instagramで集客を行うのに向いている企業にはどのような特徴があるのでしょうか。

ここでは、Instagramで集客を行うのに向いている企業の特徴について解説していきます。

商品やサービスを視覚で訴求できる

Instagramの一番の特徴は視覚的に訴求できることがあげられます。

したがって、自社の商品やサービスに視覚的な特徴がある場合、Instagramを活用した集客の効果が期待できます。

他社に差を付けることができる明確なブランドとアイデンティティやメッセージ性を持っていればユーザーに認知されやすくなります。

ターゲット層が20代から40代

ターゲットにしたい層がInstagramを利用しているかどうかも大事なポイントです。

例えば、Instagramの利用人数が少ないシニア層をメインターゲットにした商品やサービスでは、積極的に投稿をしてもターゲットには認知されにくいでしょう。

逆に、Instagramの利用者が多い20代から40代をターゲットにした商品やサービスであれば認知されやすく、Instagramでの集客が効果的です。

Instagram集客の成功事例

では実際、どのように企業や経営者はInstagramで集客を行っているのでしょうか?

ここではInstagramを用いて集客を行っている企業を5つ紹介します。

①ダイソー

出典:@daiso_official

100円ショップの最大手であるダイソーはフォロワー約190万人のInstagramを運用しています。

新商品が出るたびに商品の詳細や魅力、使用方法をて伝える投稿をしています。

情報量の豊富さだけでなく、商品の雰囲気に合った見やすいデザインの投稿が作成されています。

見やすい投稿はユーザーが商品を購入するメリットを感じやすくなります。

また、ほぼ毎日フィード投稿を行っていたり、定期的にユーザーに問いかけるストーリーズを投稿したりしています。

投稿の量と質の両方を確保していることが、多くのフォロワーから支持をされている要因であると言えるでしょう。

②ハニーズ

出典:@haneysofficial

10~30代の女性をターゲットとするアパレルブランドのハニーズはフォロワー約50万人のInstagramを運用しています。

ターゲット層がInstagramのユーザー層と重なっていることから大きな効果が期待できます。

新商品の紹介だけでなく、インフルエンサーの投稿をシェアしたり、クーポンの紹介をしたりしています。

実際に着用している写真を用いることでユーザーがよりイメージしやすくなります。

また、ほぼ毎日フィード投稿を2つ更新していることから、よりユーザーのフィードに出てきやすくなります。

③MUJI無印良品

出典:@muji_global

無印良品のイメージに合った、店内を思い起こさせるシンプルな世界観を展開しています。

日常の中での使用シーンを想像させる投稿がメインです。

新製品や季節のアイテムの紹介の他、スタッフのおすすめ動画で商品の詳細情報を案内したり、商品のコーデを紹介したりしています。

またハイライトを活用して「暮らしの事典」や新店舗情報など多くの情報を提供しているのもフォロワー獲得の要因です。

ショッピング機能を活用し、各投稿からネットショップでの商品の購入に繋げています。

④CANMAKE TOKYO

出典:@canmaketokyo

若い女性を中心に幅広い世代に人気のプチプラコスメブランドのアカウントです。

メインの投稿は写真や動画による商品の紹介です。

ハイライトを使ってお知らせを常に見ることができるようにしたり、スタッフのポーチの中身公開の企画なども行っています。

毎月の新商品のラインナップをフィード投稿で行い、商品の使い方などを投稿で紹介することでユーザーに使用イメージを提供して興味を持たせる工夫をしています。

また、ショッピング機能を活用して各投稿からECサイトへ繋げ、ユーザーがすぐに商品を買えるようにしています。

⑤ANA

出典:@ana.japan

投稿はブランドイメージに沿って、青を基調として統一されたものです。

会社としての取り組みの紹介の他、観光案内やホテル紹介など、ユーザーの旅心を刺激するコンテンツも用意し利用の促進に繋げています。

旅の思い出に関連するハッシュタグ「#anaタビキブン」やANAの飛行機写真「#ソラマニ_ヒコーキ」、機窓からの風景「#ソラマニ_マドカラ」など定番コンテンツがフォロワーの人気を集めています。

まとめ

本記事では、Instagramを活用した集客のメリットやコツ、向いている企業などについて解説しました。

Instagramではユーザーに継続して関心を持ってもらうためには定期的にコンテンツを更新する必要があります。

企業の中でコンテンツの更新を頻繁に行える人員を確保するのが難しい場合、Instagram運用の代行を依頼することも選択肢の一つです。

効率的にInstagram運用し、集客を行うようにしましょう。

※株式会社シュビヒロでは、企業様のInstagramを運用することが可能です。ご相談したいことがございましたら、フォームよりお問合せください。

【参考記事】

SNS運用代行会社の選び方!おすすめ4選と費用相場・運用事例を解説

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監修者

役職:株式会社シュビヒロ 代表取締役。

実績:第1期目の売上高は1.8億円を達成し、第2期目には3億円を見込む。業務委託を含む200人以上のスタッフを抱える会社を経営
YouTubeチャンネル「フランチャイズチャンネル」や「武田塾チャンネル」を含む現在60以上のチャンネルの運用代行を行い、またフランチャイズ本部を対象とした企業へSNSを活用したフランチャイズ開発を支援(現在20社程度)
YouTubeだけでなくXやInstagram、TikTok等のSNS運用から広告運用、Web制作・開発、予約システム開発運営、癒し~ぷ高田馬場店運営など幅広く業務を請け負う

経歴:愛知工業大学に入学後、2年半にわたりパソコン・プログラミング教室で管理職として勤務。その後、株式会社FCチャンネルに所属し、株式会社シュビヒロを設立。

執筆者

shubihiro
Z世代を中心としたWebコンサル会社を経営|教育業、フリーエンジニア、有名社長の元秘書|Web施策を守備範囲広く対応するため、株式会社シュビヒロを設立

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