BtoB企業がInstagramを活用する方法とは?コツや成功事例についても解説!

「BtoB企業のInstagram活用方法が分からない」

「何を投稿すればいいの?」

Instagramをビジネスに活用する人が多い中、BtoB企業の方はこのようなことを感じている人も多いのではないでしょうか?

BtoC企業だけでなくBtoB企業でもInstagramを活用して成功している企業は少なくありません。

本記事では、BtoB企業がInstagramを活用するメリットやポイントを成功事例を交えて解説していきます。

Instagram(インスタグラム)の運用代行に関して、相場や運用代行の概要を以下の記事でまとめています。詳しく知りたい人はぜひ合わせてご覧ください。

※株式会社シュビヒロでは、企業様のInstagramを運用することが可能です。ご相談したいことがございましたら、フォームよりお問合せください。

目次

BtoB企業がInstagramを運用する目的

BtoB企業がInstagramを運用する目的は、主に企業や商品のブランディングの強化です。

社内の雰囲気や自社商品の使用感など、テキストだけでは上手に伝えられない情報も、写真や短い動画で視覚的に表現することができます。

また、Instagramではただ写真を公開するのではなく、それらを組み合わせてストーリーを作成しメッセージ性を高めることも可能です。

この方法を用いることで、自社の特徴や製品の魅力をユーザーに明確に伝え、顧客の興味や関心を引きつけることができます。

さらに、Instagramのユーザー層は20代から40代までと幅広いため、新たな顧客層の開拓も期待できるでしょう。

BtoB企業がInstagram運用で得られるメリット

実際にBtoB企業がInstagramを活用することにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

メリットを知ることで活用するイメージが想像しやすくなると思います。

ここではBtoB企業がInstagramを活用するメリットを5つ紹介します。

①広告費をかけずに宣伝できる

まず一つ目は、広告費をかけずに集客ができることです。

Instagramでは、ハッシュタグやフィード投稿、ストーリー機能を使い、自社のサービスや商品に関連するコンテンツを投稿することで、多くのユーザーにPRすることができます。

また、フォロワーとのコミュニケーションを行うことで、口コミを期待することもできます。

Instagramは、月間アクティブユーザー数が10億人を超えるプラットフォームです。

そんなInstagramで口コミが広がれば、かなりの集客が期待できます。

②ブランディングの強化ができる

Instagramは他のSNSよりも視覚的なコンテンツが重視されるプラットフォームです。

写真や短い動画を用いることで、テキストだけでは伝えきれない企業の雰囲気や価値観を伝えることができます。

たとえば、投稿する写真の色や構図などに統一感を持たすことで、ユーザーはより企業のイメージを抱きやすくなるでしょう。

ユーザーの中の企業のイメージを明確にすることで、他の企業との差別化ができます。

また、画像によって自社サービスや商品の特徴を伝えることで、「このサービス(または商品)ならこの企業」といったイメージがつき、ブランディングの強化につなげることができます。

③認知向上ができる

一般的に、BtoB企業はBtoC企業と比べ消費者との繋がりを持ちにくいです。

しかし、Instagramを活用すれば消費者に効果的なアピールをすることが可能です。

Instagramを通して各企業の社員に自社の商品やサービスを知ってもらうことができれば、契約につながる可能性があります。

訪問営業では時間的・費用的に限界がありますが、Instagramを活用することで効率的に認知向することができます。

④海外に向けて発信できる

Instagramを活用すると、海外に情報を発信することもできます。

Instagramは世界中にユーザーがいるプラットフォームです。

また、視覚的な情報が中心であるため、テキストとは異なり言葉や文化の違いをこえて自社商品やサービスを訴求することができます。

情報を視覚的に伝えられ、異なる文化的な背景を持つ顧客層にもアプローチできるInstagramは、国際的な展開を考えている企業にとって魅力的といえるでしょう。

⑤採用につながる

先ほども紹介したようにInstagramは、社内の雰囲気や自社商品の使用感など、テキストだけでは上手に伝えられない情報も、写真や短い動画で視覚的に表現することができます。

視覚的な訴求により、ユーザーは具体的にイメージしやすくなるため、興味を持ってくれる可能性が高くなります。

メインユーザーが20代から40代であるため、新卒採用だけでなく中途採用にも活用することができます。

また、リアルな社内の雰囲気を伝えることができるため、ミスマッチの防止や企業の認知向上も期待できます。

BtoB企業のInstagram運用成功事例7選

では実際、どのようにBtoB企業はInstagram運用を行っているのでしょうか?

ここではInstagram運用を行っているBtoB企業を7社紹介します。

Sky株式会社

Sky株式会社のInstagramアカウント

出典:@sky_it_corporate

Sky株式会社は幅広い分野でシステム開発をしている会社です。

ユーザーに合わせてInstagramアカウントを使い分けています。

職場の様子やイベント・キャンペーンの告知、自社商品やサービスに関する情報などを毎日更新しています。

写真やテキストを上手に用いることでユーザーの興味を引く投稿をしています。

東日印刷株式会社

東日印刷株式会社のInstagramアカウント

出典:@tonichi_printing

東日印刷株式会社は、日刊紙9紙など1日約400万部を印刷する国内最大級の新聞印刷グループです。

名刺管理システム「ネクスタメイシ」の公式キャラクター「ネクスたん」を用いてTONICHI社内や江東区の人気スポットを紹介しています。

取り扱うサービスが新聞印刷サービスであるがゆえにInstagramに明確な役割を持たせるのが非常に難しいです。

したがって、ブランディングの一環という役割で運営しています。

NTT西日本

NTT西日本のInstagramアカウント

出典:@nttwest_official

NTT西日本は通信・インフラ事業を行っているICTパイオニアです。

具体的には主にインターネットのサービスや電話サービスを提供しています。

西日本の風景や文化、地域を元気にするために活動している人々、NTT西日本の取り組みなどを紹介しています。

思わずいいねを押したくなるようなクオリティの高い写真を用いています。

大成建設

大成建設のInstagramアカウント

出典:@taisei_corp

大成建設は、スーパーゼネコンとして、都市開発事業や住宅事業、エンジニアリング事業など幅広い事業を手がける企業です。

「人がいきいきとする環境を創造する」という企業理念のもと、「地図に残る仕事」を社会に提供し続けています。

Instagramでは社員にフォーカスした投稿を多めにし、人間味を強く打ち出しています。

大手企業ながら温かみを演出し、親近感を演出して成功している例の1つです。

Salesforce Japan

Salesforce JapanのInstagramアカウント

出典:@salesforcejapan

株式会社セールスフォースジャパンは、はクラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供をする企業です。

世界 No.1 CRM(クラウドベースの顧客関係管理ソフトウェア)とも言われるSalesforce(セールスフォース)を提供し、多数の企業の業績アップの後押しを強力に展開しています。

可愛いキャラクターを投稿に多用して親しみを持たせるとともに、社会活動への参加もアピールし、オープンで現代的な企業イメージを打ち出しています。

Instagramにより自社のブランドの構築を行い世界観を表現している企業です。

株式会社デンソー

株式会社デンソーのInstagramアカウント

出典:@denso_official

株式会社デンソーは、自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカーです。

世界の主要なカーメーカーに製品供給を行う世界トップクラスの自動車部品大手企業となっている一方で、エコキュートの開発に代表される、生活機器関連分野などでも業績を残しています。

社員の紹介投稿が多く、社員ひとりひとりを自社の顔としてクローズアップし、企業の雰囲気をリアルに生き生きと伝えています。また、投稿には英語の表記も使用し、海外へのアピールも心がけています。

Instagramを企業の玄関口の1つとして活用し、社外に存在感を示す活用法です。

トレンドマイクロ

トレンドマイクロのInstagramアカウント

出典:@trendmicro_jp

トレンドマイクロはサイバーセキュリティ分野のリーダー的存在であり、企業向けのサイバーセキュリティやクラウドセキュリティを手掛け全世界で50万社以上のセキュリティに貢献しています。

ウイルス対策ソフトのウイルスバスターシリーズを販売する国内最大手のセキュリティベンダーとしてよく知られている企業です。

Instagramでは統一されたデザインを用い、主に個人にむけたセキュリティ関連の情報やミニ知識を提供しています。

セキュリティを提供する会社であることの認知に成功しています。

BtoB企業がInstagramを活用するためのポイント

実際にBtoB企業がInstagramを活用するときに、何を意識すればいいのでしょうか?

ここではInstagramを活用するポイントについて解説します。

運用目的を明確にする

BtoB企業がInstagramを効果的に活用するには、目的によって投稿内容を変える必要があります。

投稿に統一感を持つことで投稿者のカラーが認知されるようになり、ユーザーに想起されやすくなります。

バラつきがあるとユーザーの求める投稿とかけ離れてしまう可能性があります。

自社のブランディングが目的であれば、ユーザーの興味を引く画像や動画で企業理念や価値観を伝える方法が効果的です。

一方、自社商品やサービスの販売促進が目的であれば、自社商品やサービスと関連したユーザーの役に立つ情報の発信が中心となるでしょう。

採用アカウントであれば、働いている人のインタビューや働く環境を通して社風を伝えるのが一般的です。

このように目的を明確にし、それにあった投稿をすることでInstagramを最大限に活用できます。

投稿にハッシュタグをつける

Instagramの活用には、ハッシュタグの使い方が重要です。

Instagramはハッシュタグを使ってリサーチする人も多いため、ハッシュタグをつけることでフォロワー外から見られるチャンスを増やすことが出来ます。

関連するキーワードのハッシュタグを投稿につけることで、その分野に興味のある人たちに検索され目に留まりやすくなります。

ターゲット層にアプローチしやすいハッシュタグを選ぶことは、Instagramでフォロワーを集めるために欠かせない戦略です。

特にBtoBアカウントでは、業界関連のハッシュタグと同時に自社のブランドを示す独自のタグの併用が望ましいでしょう。

業界関連のハッシュタグを使用することで、同業他社やその業界に興味のある人にリーチすることができます。

一方、自社ブランド独自のタグ設定では、ブランドの認知度を高める効果が期待できます。

ハッシュタグキャンペーンを行えば、フォロワーとの交流を深めることができます。キャンペーンに参加したユーザーは自社に親近感を持ち、自社へのロイヤリティが高くなるでしょう。

「ハッシュタグは3〜5個が良い」という説もありましたが、Instagram公式セミナーではハッシュタグの個数がアルゴリズムに与える影響を否定しています。

ただし日本のInstagram利用者は外国にくらべてハッシュタグの利用率が高いともいわれており、国内ユーザーを主なターゲットとする場合は、関連性の高いハッシュタグをできるだけ多くつけることが望ましいといえます。

クオリティの高い写真を用いる

Instagramを活用する際には、クオリティの高い写真を用いることも重要です。

Instagramのフィード投稿では、画像が最も目立つようにユーザーに表示されるため、写真の質が低いとユーザーの興味を引くことができません。

たとえば、明るく鮮明な写真を撮影し、統一感のある色彩、工夫された構図やアングルを取り入れれば、ブランドの魅力を引き立てられます。

また、自社商品やサービスを説明するには、一目で特徴がわかるような写真を用いるのが効果的です。

フィード投稿についてはこちらの記事を参考にしてみてください!

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投稿頻度を意識する

BtoB企業は、BtoC企業に比べて知名度が低いです。

そのため、Instagramを始めてもなかなか成果が出ず、途中であきらめてしまう企業も少なくありません。

しかし、BtoB企業でなくてもInstagramで注目を集めるためには継続して投稿する必要があります。

目的を明確にしたうえで、コツコツ投稿を続けましょう。

投稿頻度としては、フィードやストーリーズを含め、週3〜5回の投稿が理想とされています。

しかしこの数字はアカウントの特性や投稿内容によっても異なります。

投稿頻度を変えて結果を調査し、自社にとってベストな結果の出る投稿頻度を見つける努力が必要です。

KPIを設定して改善サイクルを回す

Instagram運営を効率的に行うために、事前にKPIを設定しましょう。

KPIは運用の目的に応じて変わってきます。たとえば自社の認知度拡大が目的なら、KPIはフォロワー数やインプレッション数となるでしょう。

一方商品やサービスの販売促進ならタグの閲覧数コンバージョン率などがKPIとなります。

運用の初期段階では、「投稿数」をKPIに設定することも有効です

定期的にインサイトを分析・ABテストを行う

Instagramの流行は移り変わりが早く、以前有効だった手法がいつまでも効果を発揮するとは限りません。そのため定期的なインサイトの分析と改善は不可欠です。

またリーチ数やエンゲージメント数を分析することで、自社アカウントのフォロワーの属性がつかめるようになります。

アカウントを成長させるためにはABテストの継続も欠かせません。ABテストにより効果の高い画像・ハッシュタグ・キャプションなどを割り出すことで、よりユーザーに刺さる投稿を作成できるようになります。

競合を参考に伸びている投稿を取り入れる

競合他社のアカウントからベンチマークアカウントを見つけ出し、伸びている投稿を取り入れるのもアカウントの成長には有効です。他社のアカウントからいいところは取り入れ、悪いところは反面教師にすれば効率的に成果が挙げられます。

ベンチマークアカウントは3〜5個ほど見つけておくのがおすすめです。1個では参考にできる部分が限られますが、あまり多いと混乱してしまいます。

ベンチマークアカウントはフォロワー数やエンゲージメントを見て選びましょう。

BtoB企業がInstagramで発信するべき内容

ここまで、BtoB企業がInstagram運用を行うメリットやポイントについて解説してきました。

では、実際Instagramで何を発信すればいいのでしょうか?

ここではBtoB企業がInstagramで発信するべき内容を紹介します。

自社の紹介

ブランディングの一環として自社について紹介するのは良い方法です。

企業の雰囲気や特色、社風など、テキストだけでは伝えにくい部分もInstagramを通じて視覚的に表現することができます。

自社紹介のときには、歴史や理念などをユーザーの目を引く写真や短い動画とともに紹介することで、消費者に企業のイメージをより深く理解してもらうことができます。

また、社員を通じての情報発信も効果的な方法です。

実際に働いている社員の目線で自社の風土を紹介すれば、優秀な人材の採用に繋がるかもしれません。

普段はあまり外部に見せる事のない自社や社員の様子を紹介することで消費者からの信頼を得る事にもつながります。

自社商品やサービスの紹介

BtoB企業の商品やサービスは、一般の消費者にはなじみがない場合があります。

商品やサービスを、画像を使って視覚的に分かりやすく説明することで、何を提供している企業かイメージしやすくなります。

また、新たな顧客の獲得につながる可能性もあります。

自社商品やサービスの紹介は、クオリティの高い画像や動画を用意し、特徴や魅力を引き出す事が重要です。

ただし、あまりに自社商品やサービスの宣伝が中心になると、広告として受け取られ逆効果になる可能性があります。

ユーザーの興味を引くような、魅力的なコンテンツを作成するようにしましょう。

顧客について紹介する

すでに取引のある顧客についての内容も、Instagramで発信することで自社と顧客との間に信頼関係を構築できていることがアピールできます。

たとえば、商品をどのように活用し、どのように成功したかをストーリー仕立てで紹介することで、商品やサービスの品質の高さをアピールできるでしょう。

顧客のインタビューや口コミの紹介により、自社の顧客に対する誠実な態度を伝えることができます。

さらに、Instagramから事例をまとめたレポートなどへ誘導すれば、新規顧客の獲得にもつながるでしょう。

BtoB企業がInstagram運用で失敗しないための注意点

社内で運用方針・トンマナを統一する

Instagramでは世界観の構築が大切です。投稿のデザインや文体には統一感をもたせましょう。投稿内容がバラバラで文体も投稿ごとに異なるようなアカウントでは、ブランディングが難しくなります。

そのためには、社内で運用方針やルールを共有しておく必要があります。

投稿の内容を揃えるために、トンマナ(デザインや文章の雰囲気。文体や使用する色のトーンなど)やコメントへの対応ルールを決めておきましょう

担当者を1人に決めておけば投稿を統一しやすいですが、他業務との兼ね合いもあり難しいケースも少なくないでしょう。投稿のルールや方針をはっきり決めておけば投稿間のブレが小さくなります。

また1人で担当している場合でも、取り決めに沿った運用を心がければ、投稿作成もラクになります。

成果が出るまでに時間がかかることを前提に計画する

Instagram運用は、始めればすぐに成果が出るわけではありません。成果が見えてくるには少なくとも半年〜1年程度の時間がかかるケースがほとんどです。

その間継続して投稿を続け、結果を分析しABテストを行い、常に投稿をブラッシュアップし続けるなど地道で根気強い行動が必要です。しっかりとした方針を持っていないと、途中で息切れしてしまう恐れがあります。

運用にあたっては、成果が出るまでに時間がかかるものだということをあらかじめ知っておきましょう。1度大きな成果を出せば、Instagramは広告費をかけずに集客を実現する、強力なツールとなります。

投稿内容が専門的になりすぎないように注意する

過度に専門的な投稿は、独りよがりな印象を与えユーザー離れを起こす危険があります。

投稿内容は専門的になりすぎないことが大切です。

またInstagramでは発信する情報に高い正確性が求められます。

専門的な内容を投稿する場合は、関係部門とも連携して、徹底した事実確認のもと発信する必要があります。

投稿が「宣伝一辺倒」にならないよう注意する

宣伝を目的とした運用であっても、投稿が宣伝一辺倒になるのは避けるべきです。投稿が宣伝ばかりになってしまうと広告感が強くなり、ユーザーの拒否反応を招く結果となります。

Instagramでは基本的にユーザーの役に立つ内容や面白い投稿、見て楽しい投稿を心がけましょう。そうすることでブランディングが成功し、ユーザーの好感度もあがって自社のファンを作ることができます。

宣伝は状況に応じて押しつけでない程度に行い、宣伝以外のコンテンツの充実を図るのが成果をあげる近道です。

シュビヒロはBtoB企業のInstagram運用実績も豊富

シュビヒロは多様なSNSの運用実績があり、BtoB企業Instagram運用に関しても対応できます。

Instagramを始めとしたSNSの運用には手間や経費といったコストがかかります。運用代行会社を利用することにより、そのコストを圧縮することが可能です。

また、投稿内容やハッシュタグ戦略などプロならではのノウハウを利用すれば、より効率的なInstagram運用ができるでしょう。

シュビヒロは格安の費用を設定しているのが強みの1つです。

シュビヒロでは無料の相談窓口を開設しております。Instagram活用をお考えの企業様は、ぜひ1度ご相談ください。

まとめ

本記事では、BtoB企業がInstagramを活用するメリットやポイントを成功事例を交えて解説しました。

BtoC企業と比べBtoB企業はInstagramを活用方法するのが難しい傾向があります。

しかし、上手く活用することで成功している企業も少なくありません。

成果が出るまで時間がかかる場合がありますが、継続的に投稿を続けるようにしましょう。

※株式会社シュビヒロでは、企業様のInstagramを運用することが可能です。ご相談したいことがございましたら、フォームよりお問合せください。

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監修者

役職:株式会社シュビヒロ 代表取締役。

実績:第1期目の売上高は1.8億円を達成し、第2期目には3億円を見込む。業務委託を含む200人以上のスタッフを抱える会社を経営
YouTubeチャンネル「フランチャイズチャンネル」や「武田塾チャンネル」を含む現在60以上のチャンネルの運用代行を行い、またフランチャイズ本部を対象とした企業へSNSを活用したフランチャイズ開発を支援(現在20社程度)
YouTubeだけでなくXやInstagram、TikTok等のSNS運用から広告運用、Web制作・開発、予約システム開発運営、癒し~ぷ高田馬場店運営など幅広く業務を請け負う

経歴:愛知工業大学に入学後、2年半にわたりパソコン・プログラミング教室で管理職として勤務。その後、株式会社FCチャンネルに所属し、株式会社シュビヒロを設立。

執筆者

shubihiro
Z世代を中心としたWebコンサル会社を経営|教育業、フリーエンジニア、有名社長の元秘書|Web施策を守備範囲広く対応するため、株式会社シュビヒロを設立

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