SNS運用代行の基本と流れ完全ガイド

SNS運用代行を依頼するとどのような流れになるのか、どんなサービスを受けられるのかがわからず、不安に感じている人は少なくないのではないでしょうか。

そこで本記事では、SNS運用代行の利用をお考えの担当者様に向けて、SNS運用代行を依頼するとどういった流れで進んでいくのか詳しく解説していきます。ぜひ参考にしてください。

目次

SNS運用代行のサービスの基本

一般的にSNS運用代行会社は以下のような業務を行っています。

SNS運用代行の基本業務

SNS運用代行サービスでは、投稿内容の企画から実際の運用まで、幅広い業務を提供しています。

まず基本となるのが、投稿内容の企画立案と制作です。詳細なヒアリング結果を元に、クライアントのブランドイメージに合わせた投稿文の作成・写真や動画などの素材制作・ハッシュタグの選定と管理を行います。

また、投稿スケジュールの管理も重要な業務の一つです。各SNSプラットフォームの特性や、ターゲットユーザーの活動時間帯を考慮しながら、最適なタイミングで投稿を行います。

価格帯によってはコミュニティ管理も代行サービスに依頼することができます。フォロワーからのコメントやメッセージへの返信、関連アカウントとの相互交流を通じてアカウントの活性化を図ります。炎上対策やクレーム対応といったリスク管理も任せられる場合があるでしょう。

さらに上位のサービスではデータ分析とレポーティングも提供されます。エンゲージメント率の分析・フォロワー増減の要因分析・投稿パフォーマンスの測定など詳細な分析を行い、月次レポートとして提供します。

予算別・受けられるサービスの目安

SNS運用代行サービスは、予算に応じて様々なレベルのサービスを選択できます。

月額5万円程度

運用代行会社によりパッケージの内容は異なりますが、月額5万円以下の基本プランでは多くて週2~3回程度の投稿作成と基本的なコメント対応、シンプルな月次レポートが提供されます。

月額5~15万円

中級プランになると、週4~5回程度の投稿代行に加え、オリジナルの画像作成が依頼できるケースもあります。また、コメントやメッセージへの対応・基本的な運用戦略の立案・より詳細な月次レポート・簡単な競合分析なども提供されます。

月額15万円以上

この価格帯では、さらに高度なサービスを受けることができます。毎日1-2回の投稿代行・プロフェッショナルな画像や動画の制作、24時間以内のコメント対応が提供されます。

また、包括的な運用戦略の立案やリアルタイムの効果測定・広告運用のサポートも含まれます。さらに、詳細な競合分析と市場調査も実施され、コンサルティングを受けられる場合もあるでしょう。

会社によっては、複数SNSの統合運用・フルカスタマイズの運用戦略・プレミアムなコンテンツ制作など、より高度なサービスが提供されます。さらに、AIを活用した高度な分析やインフルエンサーマーケティングの実施なども含まれることがあります。

SNS運用代行サービスの依頼から運用開始までの流れ

SNS運用代行サービスを依頼・契約から運用開始まではどのような段階を踏むのでしょうか。各段階でクライアントが行うべきステップを、以下で解説します。

目的と予算の明確化

SNS運用代行サービスを効果的に活用するためには、依頼前にまず自社の目的と予算を明確にすることが重要です。

運用目的としては、ブランド認知度の向上・商品やサービスの販売促進・顧客とのリレーション強化・採用活動の強化など、様々な可能性が考えられます。

自社が何のためにSNS運用を行うのか、何を目指すのかについてできる限り明らかにしておきましょう。

目的によって必要なアプローチや投資すべき予算が大きく異なるため、この段階での明確な方針決定が重要となります。

予算の検討においては、初期費用・月額運用費・追加オプション費用などを総合的に考慮する必要があります。また、投資対効果(ROI)の試算も重要です。

目標とするKPIを設定し、それに対して適切な予算配分を行うことで、効果的な運用が可能です。

運用代行会社の選定

運用代行会社選びは非常に重要です。選定にあたっては、まず実績とポートフォリオの確認が不可欠です。

特に自社と同じ業界での運用実績があるかを運用代行会社のサイトなどで確認しましょう。過去の成功事例や、実際のクライアントからの評価も、重要な判断材料となります。

その他に押さえておきたいポイントは以下のようなものです。

  • 提供されるサービス
  • 緊急時の対応体制
  • 料金体系
  • オプションの有無
  • 契約期間と解約条件

自社の現状や目的に合わせて、最適な会社を選びましょう。

代行会社を選ぶ際には、複数の会社から提案を受けて比較検討する・各会社のサイトをよく確認する・気になった会社の無料相談を受けてみるなどを実行するとより効率的な選定が可能です。

問い合わせ・打ち合わせ

代行会社を選定したら、まず初回ヒアリングを行います。この段階では、会社概要の確認や現状の課題共有・目標設定の擦り合わせ・予算感の確認などを行います。

代行会社の担当者が自社の課題をどのように理解し、どのような解決策を提案するかを見極めることが重要です。

初回ヒアリングを経て、具体的な提案依頼へと進みます。運用方針・投稿プラン・費用見積もり・スケジュールなど、より具体的な内容について確認を行います。この段階で、代行会社の提案内容と自社のニーズが合致しているかを慎重に判断しましょう。

さらに詳細な打ち合わせでは、具体的なターゲット設定・コンテンツ方針の決定・運用体制の確認・緊急時の対応フローなど、より細かい部分まで確認していきます。この段階での綿密な擦り合わせが、その後の円滑な運用につながります。

運用プランの策定

具体的な運用プランの策定では、まず全体戦略の設計から始めます。各SNSプラットフォームの特性を考慮した運用方針を決定し、具体的なコンテンツカレンダーを作成します。投稿頻度の設定やエンゲージメント向上のための戦略も、この段階で立案します。

運用プランは代行会社が設定しているものから選ぶことになります。週数回の投稿作成だけを任せたいのか、詳細なデータ分析やレポート作成まで依頼したいのかなど、自社の希望や目的を明確にしておきましょう。その上で採用するプランを見極めることが大切です。

契約締結と運用開始準備

SNS運用を成功させるためには、事前準備が重要です。ここでは、契約締結後に行う主な3段階のフェーズについて説明します。

調査・分析フェーズ

このフェーズでは、SNS運用の方向性を明確にし、最適な戦略を立てるための基盤を作ります。まず、現状のSNSアカウントのパフォーマンスを分析し、競合調査やターゲット層の特定を行います。主な調査内容は以下の通りです。

  • 既存SNSアカウントのフォロワー数・エンゲージメント率
  • 競合アカウントの投稿内容や運用戦略
  • ターゲット層の行動分析
  • 使用すべきハッシュタグやトレンドの把握

調査の結果が明らかになったら次の段階へ進みます。

企画・設計フェーズ

このフェーズでは、調査・分析をもとに、SNSの運用方針やコンテンツ戦略を策定します。以下のような項目を固めていく段階です。

  • 運用目的の明確化(ブランド認知拡大・販売促進・フォロワー増加など)
  • 投稿スケジュールの作成(曜日や時間帯の最適化)
  • コンテンツの方向性決定(画像・動画・テキストの比率)
  • KPI(重要指標)の設定(フォロワー増加数・リーチ数・コンバージョン率など)

このフェーズでしっかりとした戦略を立てることで、運用がスムーズに進みます。

施策・制作フェーズ

SNSの運用方針が決まったら、具体的なコンテンツを制作し、各種施策を実施します。具体的には次のような施策です。

  • 投稿コンテンツの作成(画像・動画・キャプション・ハッシュタグ)
  • 広告運用の設計(ターゲット設定・予算計画)
  • インフルエンサー活用の検討(PR投稿・コラボレーション)
  • キャンペーン企画(フォロワー増加・エンゲージメント促進)

このフェーズで実際の運用開始の準備を整えます。

実際の運用開始

運用がスタートすると、日々の投稿管理やフォロワーとのコミュニケーションが重要になります。以下のような業務がルーティンとして発生します。

  • コンテンツの定期投稿と管理(一貫性のある投稿スケジュール)
  • コメント・DM対応(ユーザーとの関係構築)
  • リアルタイムでのトレンド対応(話題の活用)
  • 広告配信と調整(最適なターゲティング)

継続的な運用により、ブランドの信頼性やエンゲージメントを高めることができます。運用しつつ問題点を明らかにし、より運用効果を高める努力をし続けることが大切です。

効果測定と改善

定期的な効果測定と改善は、SNS運用において欠かせない要素です。具体的には以下のようなケアの継続が大切です。

  • SNSアナリティクスの活用(インサイト分析)
  • KPIの進捗確認(目標達成率の評価)
  • 成功施策と改善点の洗い出し
  • 運用方針の見直しとアップデート

データに基づいた改善を繰り返すことで、より効果的なSNS運用が実現できます。これらの測定と改善は、SNS運用代行会社によっては任せることも可能です。

SNS運用代行を頼むメリット

コストをかけてまでSNS運用を代行会社に頼むメリットはどのようなものでしょうか。自社運用に比べて、SNS運用の代行を依頼することには、次のような利点があります。コストをかけてまでSNS運用を代行会社に頼むメリットはどのようなものでしょうか。自社運用に比べて、SNS運用の代行を依頼することには、次のような利点があります。

専門的な施策が受けられる

SNS運用を代行会社に依頼することの最大のメリットの一つが、プロによる専門的な知識と経験に基づいた施策を受けられることです。

SNSのプラットフォームは日々進化しており、新機能の追加や既存機能の更新が頻繁に行われています。代行会社では、これらの最新トレンドやプラットフォームの変更に常に対応しており、新機能を効果的に活用した投稿戦略を立案することが可能です。

例えば、ハッシュタグ戦略においては、多くの代行会社が強みを発揮します。ハッシュタグの選定は投稿のインプレッションに大きく影響しますが、ハッシュタグ戦略を成功させるためには、代行会社の専門的な知見が有効なのです。

代行会社では、業界動向や最新トレンドを分析し、最適なハッシュタグ戦略を提案することができます。また、プラットフォームのアルゴリズム変更にも迅速に対応し、常に効果的な投稿設計を行うことが可能です。

自社のリソースを節約できる

SNS運用代行を活用することで、自社の貴重なリソースを効率的に活用できます。

日々の投稿管理・コメント対応・データ分析などの業務を外部に委託することで、社内スタッフは本来の業務に集中することができます。これは、特に人材リソースが限られている中小企業にとって、大きなメリットとなります。

コスト面でも、運用代行は効率的な選択となり得ます。社内でSNS運用の専門チームを立ち上げる場合、人材の採用や育成コスト・各種ツールの導入費用・運用のための設備投資など、多くのコストが発生します。

代行会社を活用することで、これらの初期投資や固定費を抑えることが可能です。

リスク回避ができる

SNS運用において、最も注意が必要なのがリスク管理です。代行会社を活用することで、専門的な知見に基づいたリスク管理が可能となります。

特に炎上対策については、経験豊富な専門家による適切な対応が期待できます。契約内容にもよりますが、投稿内容の事前チェック・コメントのモニタリング・アカウントのセキュリティ対策など、運用代行会社に依頼することでリスク管理体制を整えることができます。

また万一炎上した場合には、経験と知見に基づく迅速な対応が期待できます。運用代行会社は謝罪投稿の作成・風評被害への対策・アカウントの復旧計画など、専門的な危機対応を提供可能です。

SNS運用代行利用の注意点と解決策

SNS運用代行を利用した場合、問題が起こるケースもあります。考えられる問題点とその解決策を見ていきましょう。

コミュニケーション上で問題が起こることがある

クライアントと運用代行会社の間でコミュニケーションがうまくいかない場合があります。コミュニケーション不足はSNS運用の効果を阻害し、コストの無駄使いにつながります。

よりスムーズなコミュニケーションをはかるために、チャットツールでのコミュニケーションや適期的なミーティングで認識のずれを減らすことができます。

ブランドイメージと齟齬する内容になる場合がある

SNS運用を外部に任せることにより、自社のブランドイメージと離れた運用がなされるリスクが出てきます。それを防ぐために、代行会社との協業においては詳細なブランドガイドラインの作成が不可欠です。

そのためにはいわゆるトーン&マナーの設定が大切です。投稿のトーンや使用可能な表現、NGワードなどを明確に定義し、ビジュアル面でのガイドラインも含めた取り決めを明らかにしておきましょう。たとえば以下のような点をあらかじめ決定しておくとよいでしょう。

  • 配色
  • 余白
  • フォント
  • レイアウト、文章の構成
  • 文字数
  • 日本語や英数の表記
  • 文体
  • NGワード

また、これらが守られているかどうか、投稿前に確認する承認プロセスの設計も必要です。特に重要な投稿については、複数の人の目を通すようにしておきましょう。

期待する効果が出ない

期待する効果が出ないまま運用を続けるのは時間・経費などの無駄になります。効果測定と改善努力を常に怠らないことがSNS運用成功のために必要です。

どうも期待していたような効果が出ないようだと感じた時には、代行会社と共に、以下のような施策を行いましょう。

KPIの見直しと再設定

期待する効果が得られない場合、まず現状分析から始める必要があります。目標達成度の確認や障害要因の特定・市場環境の変化確認・競合状況の分析など、包括的な分析を行います。この分析結果を基に、より実現可能な数値目標を設定し直すことが重要です。

新規目標を決める際には、短期的な目標と長期的な目標を適切に設定し、測定指標や期間も現実的なものになっているかを確認しましょう。これにより、より達成可能な形で改善を進めることができます。

投稿の分析と改善

効果を高めるためには、投稿データの詳細な分析が不可欠です。エンゲージメント率の分析や投稿時間帯の最適化・コンテンツタイプの効果測定・フォロワー行動の分析など、多角的な視点からデータを分析します。

分析結果を基に、コンテンツ方針の見直しや投稿頻度の調整・インタラクションの強化などの改善施策を実施します。また、A/Bテストを行うことで、より効果的な投稿方法を見出すことができます。改善は継続的なプロセスとして捉え、定期的な見直しと調整を行うことが重要です。

ターゲット層の見直し

期待する効果が得られない原因の一つとして、ターゲット層の設定が適切でない可能性があります。現在のフォロワー層の分析を行い、当初想定していたターゲット層との違いを確認しましょう。

必要に応じて、ターゲット層の再定義、アプローチ方法の見直しを行うことで、より効果的な運用が可能となります。

SNS運用代行依頼に関するよくある質問

SNS運用代行依頼について、よくある疑問は次のようなものです。回答例と共に見ていきましょう。

反応を数字で知りたいのですが、解析や分析はしてくれますか?

SNS運用代行サービスでは、予算に応じたデータ分析とレポーティングを提供するのが一般的です。多くの代行会社では、月次レポートという形で包括的な分析結果を提供しています。このレポートには、フォロワー数の推移・投稿ごとのエンゲージメント率・リーチ数・クリック数など、様々な指標が含まれます。

特に重要な指標としては、以下のようなものが挙げられます。

  • アカウントの成長指標(フォロワー数、フォロー率など)
  • エンゲージメント指標(いいね数、コメント数、シェア数など)
  • リーチ関連指標(投稿到達数、インプレッション数など)
  • コンバージョン指標(リンククリック数、サイト訪問数など)

SNS運用代行サービスでは、これらのデータを分かりやすく可視化し、改善提案とともに報告を行います。また、クライアントの要望に応じて、特定の指標に焦点を当てた詳細な分析レポートの作成も可能です。

どのくらいの期間で効果が出ますか?

SNS運用の効果が表れる期間は、業界や目的、実施する施策によって大きく異なります。一般的には、3~6ヶ月程度で初期の効果が表れ始めるとされています。ただし、これはあくまでも目安であり、以下のような要因によって変動します。

  • 現在のアカウントの状態(フォロワー数、エンゲージメント率など)
  • 実施する施策の内容と規模
  • 業界の特性とターゲット層の反応
  • 投稿頻度と内容の質
  • 広告予算の有無

短期的な効果を期待する場合は、広告運用と組み合わせることで、より早期に結果を出すことも可能です。ただし、持続的な成長のためには、オーガニックでの運用基盤を確立することが重要です。代行会社と相談しながら、適切な期間設定と目標設定を行うことをお勧めします。

SNS運用代行はフリーランスと企業どちらが良いですか?

フリーランスと企業のどちらを選ぶかは、予算規模やサービスへの要望によって判断する必要があります。それぞれに以下のような特徴があります。

フリーランスの特徴

  • 比較的料金が安い
  • 直接的なコミュニケーションが可能
  • 柔軟な対応ができる
  • 小規模なプロジェクトに適している

企業の特徴

  • 安定した運用体制が期待できる
  • 複数のスペシャリストによる総合的なサポート
  • 緊急時のバックアップ体制が整っている
  • 大規模なプロジェクトや複数SNSの統合運用に適している

以上のようなそれぞれの特徴を考慮して、自社の目的に合っている方に依頼をしましょう。

会社にSNS専任の担当者がいないのですが、大丈夫でしょうか?

はい、大丈夫です。SNS運用代行サービスでは、専任担当者がいなくても効果的な運用が可能です。

ただし、最低限必要となる社内の体制としては以下のようなものがあります。

  • 投稿内容の最終承認者の設定
  • 緊急時の連絡窓口の確保
  • 基本的な方針決定への参加者の指定
  • 定期報告の受け手の設定

重要なのは、代行会社と密接なコミュニケーションを取り、運用方針や目標についてやり取りすることです。そこさえしっかりできていれば、専任担当者がいない状況でも効果的なSNS運用を実現できます。

まとめ

今回の記事では、SNS運用代行サービスの流れに関して解説しました。

SNS運用代行を依頼する場合はまず、自社の目的と予算を明確にすることから始めます。その上で自社の現状と目的に合った運用代行会社を選定し、打ち合わせ・プラン選択を経て実際の運用がスタートします。

SNS運用代行会社では予算に応じてさまざまなプランを用意しています。単純に定期的な投稿回数を増やすプランから、詳細な分析・レポーティング、広告運用まで任せられるプランなど幅が広くあります。自社の目的に最も合ったプランを選びましょう。

SNS運用代行会社に依頼することで、専門的なSNS運用・社内リソースの節約・リスク回避などの効果が得られます。効率的なSNS運用のためには、運用代行会社への依頼をおすすめします。

株式会社シュビヒロでは、リーズナブルな料金設定でSNS運用代行を承っております。

月額5万円からご予算に合わせて、YouTubeやTikTok、instagram、XなどのSNS運用からHP・LP制作、Webメディア運用、LINE構築、システム開発・広告運用など幅広く対応致します。

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運用代行依頼をお考えの担当者様はぜひ1度弊社にお問い合わせください。

※株式会社シュビヒロでは、サービス業のSNSを運用することが可能です。ご相談したいことがございましたら、フォームよりお問合せください。

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監修者

役職:株式会社シュビヒロ 代表取締役。

実績:第1期目の売上高は1.8億円を達成し、第2期目には3億円を見込む。業務委託を含む200人以上のスタッフを抱える会社を経営
YouTubeチャンネル「フランチャイズチャンネル」や「武田塾チャンネル」を含む現在60以上のチャンネルの運用代行を行い、またフランチャイズ本部を対象とした企業へSNSを活用したフランチャイズ開発を支援(現在20社程度)
YouTubeだけでなくXやInstagram、TikTok等のSNS運用から広告運用、Web制作・開発、予約システム開発運営、癒し~ぷ高田馬場店運営など幅広く業務を請け負う

経歴:愛知工業大学に入学後、2年半にわたりパソコン・プログラミング教室で管理職として勤務。その後、株式会社FCチャンネルに所属し、株式会社シュビヒロを設立。

執筆者

shubihiro
Z世代を中心としたWebコンサル会社を経営|教育業、フリーエンジニア、有名社長の元秘書|Web施策を守備範囲広く対応するため、株式会社シュビヒロを設立

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