【企業・経営者向け】X(旧Twitter)運用のコツとは?投稿の作り方も解説!

「X(旧Twitter)を運用したいけど何をすれば良い?」
「X(旧Twitter)の投稿の作り方がわからない」
本記事では上のようなお悩みを解決します。
近年では多くの企業や経営者の方がX(旧Twitter)を運用して受注や採用に成功しています。
しかし、X(旧Twitter)運用をしたいと思いつつも、具体的にどうすれば良いかわからないという方も多いです。
そこで本記事では、X(旧Twitter)で重要なことや、投稿の作り方まで解説していきます。X(旧Twitter)運用を考えている方にとって有益かと思いますのでぜひ最後までご覧ください。
※株式会社シュビヒロでは、企業や経営者の方のX(旧Twitter)を運用することが可能です。ご相談したいことがございましたら、フォームよりお問合せください。
X(旧Twitter)運用で受注や採用につなげるために重要なこと

X(旧Twitter)運用から売上増や採用につなげるために最も大切なのは、フォロワーの方との信頼関係を築くことです。
信頼関係を築くことで、「この人(企業)に発注したいな」「この人と一緒に働きたいな」とフォロワーの方に思ってもらうことができ、結果として受注・採用につながるのです。
では信頼関係を築くには具体的にどう運用して行けば良いかを解説していきます。
X(旧Twitter)運用する上でのプロフィールのポイント
X(旧Twitter)運用するうえで、プロフィールの作成は重要なポイントです。ここからは、信頼を得られるプロフィール作りのポイントについて解説していきます。
アイコンはなるべく実写顔出しで
プロフィールに実写で顔出しのアイコンを設定することは、最も信頼を得られます。顔が見えることで、安心感や親しみやすさ、また記憶に残りやすいのがメリットです。
一方で、SNSに顔出しをすることはリスクを感じる方は多くいるでしょう。
身バレしたくないという場合には、目から下などの顔の一部をのみを見せるという方法もおすすめ。また陰影のある画像なら、雰囲気を出しつつ個人を特定しにくいプロフィールを設定することが可能です。
ヘッダーはシンプルに
プロフィールを訪れた人が最初に目に止まるのがヘッダーです。ヘッダーはアイコンの上部に位置し、大きな面積を占めるため、それだけ大きな印象を与えます。
ヘッダーをうまく使うことで、企業やブランドイメージのほか、開催中のキャンペーン紹介、商品やサービスの特徴などを効果的に伝えることが可能です。
より印象に残りやすいヘッダーにするためには、シンプルにすることが鉄則。企業として最も大事な理念や商品やサービスの強みなど、明確かつ心に響くものを意識しましょう。
プロフィール文は具体性を重視する
相手から信頼を得るためには自己紹介が大切ということは、SNSでも同じです。プロフィールは具体的に記載することで、相手に親近感を与えます。
また、ただの自己紹介にとどまらない魅力的なプロフィールにするためには、以下のポイントを意識するといいでしょう。
- ターゲットを意識する
- 短いフレーズを利用する
- 相手のメリットを明確にする
- 専門用語は使わない
プロフィールは、ターゲットに応じて「ですます調」や「だ、である調」など言葉遣いを変えましょう。
また、「1ヶ月でフォロワー○万人増のノウハウを公開!」などの短くてインパクトのあるキャッチフレーズは相手へメリットも明確に伝わるため効果的です。専門用語はなるべく避け、平易な文章をにすることでより多くのターゲットの印象に残るプロフィールが完成するでしょう。
IDはわかりやすいものに変える
X( 旧Twitter)のIDとは、アイコンの近くに表示されている「@」で始まる英数字のことを指します。X( 旧Twitter)のIDをわかりやすいものにすることで、より信頼性を高めることが可能です。
例えば、「khzndd_09098776」のような無意味な英数字の羅列よりも、「shubihiro_sns」のように、運営元がわかるものの方が、信頼感があります。
また、ほかのアカウントと同じIDは使えないため、すでに誰かに使われている場合には、数字やアンダーバーを使うといいでしょう。
X(旧Twitter)運用で重要になる5つの数値について

X(旧Twitter)運用には重要な5つの数値があります。それぞれの数値を理解しておくことで効果的な分析が可能となり、改善活動もしやすくなります。
- インプレッション
- プロフィールアクセス数
- フォロー率
- エンゲージメント率
- リンククリック率
投稿ごとに、どの数値を意識するか決めていくことで、より効果的なX(旧Twitter)が可能です。それぞれく詳しく見ていきましょう。
インプレッション
インプレッションとは、投稿の閲覧数や表示回数を表す数値です。また、ここでいう表示回数とは、ユーザーがクリックした数ではなく、X(旧Twitter)のフィード上に投稿が表示された回数を指します。
インプレッション数が多ければ多いほど露出度が高く、より多くのターゲットにアプローチできているということです。
インプレッションを向上させ、フォロワー以外のユーザーへ効果的にアプローチするためには、リツイートされるような興味関心をひく有意義なツイートをすることがポイントです。
プロフィールアクセス数
X(旧Twitter)のプロフィールアクセス数とは、ユーザーがプロフィール画面にアクセスした回数のことで、ユーザーの興味関心を測る指標として用いられます。
プロフィールアクセス数が多い場合、ツイートの内容がターゲットの興味関心を惹きつけられていると考えられるでしょう。なお、X(旧Twitter)にはfacebookのように「足跡追跡機能」がなく、誰がプロフィールを見に来たのかはわかりません。
しかし、以下の方法で簡単に確認することができます。
- プロフィール画面左側の「もっと見る」をクリック
- 「アナリティクス」をクリック
- 「月間のパフォーマンス」で確認する
フォロー率
フォロー率とは、プロフィールにアクセスしてきたユーザー数のうち、何人がフォローしてくれたのかを示す指標です。
X(旧Twitter)では、ツイートの内容やプロフィールの充実度、タイムライン、固定ツイートがフォローするべきかの判断材料となります。
プロフィールアクセス数が伸びているのに、フォロー率が改善しない場合、以下のような原因が考えられます。
- そもそもターゲットとツイートの内容がずれている
- プロフィールの充実度が低い
ツイートが異なるターゲットに響いている場合、せっかくプロフィールに訪れてもフォローに至りません。またプロフィールの内容を充実させることで信頼感につながり、フォロー率も改善されるでしょう。
エンゲージメント率
X(旧Twitter)のエンゲージメント率とは、ユーザーが投稿に対して起こしたアクションの数のことです。
具体的には、以下のようなアクションを指します。
- ツイートの詳細をクリックした回数
- 画像や動画をクリックした回数
- ツイートのリンクをクリックした回数
- いいね・リツイート・リプライの数
- プロフィールをクリックした回数
- ハッシュタグをクリックした回数
前述のインプレッションと混同されがちですが、エンゲージメント率は具体的なアクションを引き起こしているかどうかを計測する指標です。
そのため、インプレッション率が高く露出拡大していても、エンゲージメント率が低い場合には、ツイートの内容や投稿時間など工夫してみるといいでしょう。
リンククリック率
リンククリック率とは、ツイートに含まれるリンクがクリックされた割合を示します。具体的には、ツイートが表示された回数であるインプレッション数に対してクリックされた数です。
自社ホームページやECサイト、採用サイトなどにターゲットを誘導したい場合などに重要な指標となります。
現在X(旧Twitter)では、ツイートにURLを添付すると、遷移先のサムネイルとともにタイトルが表示される仕組みとなっています。そのため、リンク先のサムネイルを凝ったものにすることで、視認性を高めることができるでしょう。
また、「詳細はこちら」などのように、ユーザーを誘導するような文言を入れることもポイントです。
X(旧Twitter)には何を投稿すれば良い?

X(旧Twitter)の運用にあたってよく耳にするのが、「何を投稿すればいいかわからない」という声です。
X(旧Twitter)の投稿は難しいことではありません。自身の得意分野や社内の雰囲気など、日常を投稿するだけでも十分です。ここからは、具体的にX(旧Twitter)には何を投稿すれば良いのか、詳しく見ていきましょう。
得意分野に関する有益な投稿
まず投稿すべきは、企業や経営者の得意分野に関する有益な情報です。
企業や経営者は何かしらの強みがあるかと思います。その強みに関する情報を発信するようにしましょう。
例えば採用コンサルの会社なら採用について、飲食店経営者なら飲食店経営についての情報です。
この際に調べればわかるような情報はあまり意味がありません。できるだけストーリーや経験をおりまぜた、独自の情報を発信できるようにしましょう。
社内の雰囲気がわかる投稿
社内の空気感がわかる投稿もするようにしましょう。
これは受注というよりも、採用につなげるためです。フォロワーの方が実際に働いている様子をイメージできるツイートが良いです。
また、会社の理念や経営者の方の会社・社員の方へのおもいも投稿できるとなお良いです。
日記系の投稿
日常の様子がわかる日記系の投稿もするようにしましょう。
これをすることによって、親近感を持ってもらうことが狙いです。ただ有益情報を淡々と呟いているアカウントにはあまりフォロワーが集まりにくいです。
X(旧Twitter)の運用10個のコツ

ここからは、X(旧Twitter)の運用10個のコツについてご紹介していきます。X(旧Twitter)を運用し始めたものの成果が出ない場合、それはやり方に問題があるのかもしれません。
うまくいっている人や企業は、X(旧Twitter)の運用においてある工夫をしています。すぐに取り組めることばかりですので、早速見ていきましょう。
固定ツイートを有効活用する
X(旧Twitter)では、プロフィールのタイムラインの一番上に、1つの投稿を常に表示させる、固定ツイートと呼ばれる機能があります。
ピン留め投稿などと呼ばれることもあり、最も反響のある人気の投稿やキャンペーンなど、ターゲットに必ず見てほしい投稿を固定させましょう。
インプレッションが多くなる時間帯に投稿する
X(旧Twitter)ではインプレッションが高まる時間帯に投稿することが重要。つまり、ターゲットがX(旧Twitter)を使用している時間帯に合わせて投稿するということです。
具体的に、おすすめな時間帯は以下のとおりです。
- 7:00〜8:00:通学・通勤時間帯
- 12:00〜13:00:お昼休憩時間帯
- 15:00〜17:00:放課後時間帯
- 20:00〜22:00:ゴールデンタイム
経験やストーリーを必ず入れる
ツイートには必ず経験やストーリーを入れるようにしましょう。
SNSで情報が溢れた現在では、普通の情報発信だけでは見てもらうことが難しいです。経験を交えた情報を発信することがあなたをフォローする価値になります。
視認性を意識する
X(旧Twitter)ではユーザーはタイムライン上に流れてきたツイートを見ることになります。その際にツイート視認性が良くないと、どんなに良いツイートでも読んでもらうことはできません。
視認性を良くするポイントとして以下のようなことが挙げられます。
- ひらがなと漢字を程よく混ぜる
- 装飾を使う
- 画像や動画を使う
それぞれ詳しく解説します。
ひらがなと漢字を程よく混ぜる
「ひらがなばかりのぶんしょうはよみにくい」 ですし、逆に漢字を並べすぎると圧迫感があり読みずらくなってしまいます。
一般的には、ひらがな:漢字=7:3〜6:4 がベストとされています。
文章全体を見ながら、程よく漢字とひらがなを使うようにしましょう。
装飾を使う
装飾を使うことでタイムライン上で目に留まりやすくなります。
例えば箇条書きの際には「・」ではなく「✅」を使う方が目立ちやすいです。
細かな工夫で読んでもらえるか否かが決まるので意識してみてください。
画像や動画を使う
画像や動画を貼り付けておくのも一つの方法です。
ただし、全く関連のない画像や動画を貼り付けるのは、やはり印象が良くないのでやめておきましょう。
一文目で心を掴む
毎日多くの投稿がされるX(旧Twitter)においては、1文目でユーザーの心を掴むことが重要です。またフィード形式の投稿をスクロールしながら閲覧しているのがほとんどでしょう。
人が1秒間に認識できる文字数は10文字ほどといわれており、投稿の冒頭10〜20文字を見て、読むかどうか判断していると考えられます。
そのため、一文目にターゲットニーズを捉えたキーワードやトレンド、興味を引く新情報などを記載するのがポイントです。
トレンドのキーワードを使う
X(旧Twitter)では、トレンドのキーワードを活用することで、インプレッションを増やしやすくなります。トレンドは「興味関心」や「位置情報」、時事問題、イベントなどが影響しており、適切に選定することが重要です。
とくに、自社のターゲット層と関連性の高いトレンドに反応することで、効果的に認知を拡大できます。また、業界内で注目を集めるツイートにリプライや引用リツイートを行うことも、自社のフォロワー獲得やエンゲージメント向上につながります。
また、「〇〇の日」などの定番トレンドを活用し、計画的に投稿することもおすすめです。
プロフィールに自然に誘導する
X(旧Twitter)では、有益な情報を発信しながら、自然にプロフィールへ誘導することが重要です。例えば、「当アカウントでは他にも〇〇について発信しています」と記載することで、興味を持ったユーザーがプロフィールを訪れやすくなります。
一方で、ツイートの結末を省略し「続きはプロフィールへ」と誘導する手法は、不快感を与えやすく、企業イメージの低下につながる可能性があります。
プロフィール誘導することで、ほかのツイートを見てもらえたり、場合によってはフォローしてもらえる可能性は高まります。一方で、過度なプロフィール誘導は逆効果となり得るため、バランスが重要です。
リプライや引用リツイートをもらいやすい投稿を意識する
リプライや引用リツイートをもらいやすい投稿を意識することで、ターゲットのエンゲージメントを高めることが可能です。
具体的には、リツイートやリプライを条件にしたプレゼント企画や投稿内容に「問い」を含めることがポイント。
例えば、新商品の画像とともに、「名前募集中!」などと投稿すれば、ユーザーは答えたくなります。「◯◯と△△ならどっち?」などの選択式の問いも効果的です。
こうした投稿はリプライや引用リツイートを増やし、拡散につながるため、積極的に活用しましょう。
投稿内容にツッコミどころを作る
エンゲージメントを高めるには、あえてツッコミどころを作るのも効果的です。例えば、文房具メーカーが「うちでは絶対に消せるボールペンは作りません。○○に勝てないのは明白!」とツイートしたらどうでしょうか。
「えー!むしろ気になる」や「ライバル視してるんだ」といった反応が生まれ、議論が活発になる可能性があります。こうした「え?」と思わせる投稿は、ユーザーの関心を引き、コメントや拡散を促します。
ただし、意図が伝わらないと誤解を招くため、バランスを意識することが重要です。
インフルエンサーを活用する
X(旧Twitter)での認知度向上には、インフルエンサーの活用が効果的です。彼らの投稿に引用リツイートやリプライを行うことで、インプレッションを大幅に増やせます。
とくに、投稿内容に対する共感や意見を述べる形でアプローチすると、好意的な反応を得やすくなります。ただし、過度な宣伝は逆効果になるため注意が必要です。
また、自社と関連性の高いインフルエンサーをリストアップし、定期的に投稿をチェックすることで、適切なタイミングで関わることができます。さらに、PR投稿やコラボ投稿を依頼することで、ブランド認知やフォロワー増加につなげることが可能です。
攻撃的な内容は避ける
炎上してしまうと、積み上げてきた信頼を一気に失う可能性があるので細心の注意を払いましょう。
特にセンシティブな話題についてツイートする時は炎上リスクが高まりますので、絶対に安心と言い切れないならツイートしない方が良いです。
また、これ近いですが、特定の人を中傷するようなツイートも避けるようにしましょう。相手の方を傷つけるのはもちろんのことですが、単純にフォロワーからの評価が下がってしまいます。
X(旧Twitter)アカウント作成後にすべきこと

X(旧Twitter)アカウント作成後には、以下のポイントを押さえて運用を進めていきましょう。
- アイコンの微調整をする
- とにかくツイートする
- いいね周り・フォロー周りをする
- リプや引用リツイートをする
それぞれについて解説していきます。
1.アイコンの微調整をする
アカウントを作成した時にまずすべきことは、プロフィールを整えることです。
ユーザーは最終的にあなたのプロフィールを見て、フォローするか否かを決めるためとても重要です。
アイコンはできるだけ顔がはっきりとわかるようにしましょう。
イラストや風景の画像の人も多いですが、やはり信用に欠けてしまいます。顔を出していることで信用につながりますので、ぜひ意識してみてください。
プロフィール文はユーザーが「フォローしたい!」と思えるように書きましょう。
具体的には権威性を表すもの(〜賞受賞・年商〇〇億)やどういった情報を呟けるかを記載すると良いです。フォローすることで得られる未来を記載するのも良いです。
2.とにかくツイートする
プロフィール文ができたら、まずはツイートしていきましょう。ツイートがないアカウントはフォローされません。
また、ツイートする際には1つ1つ実験するつもりでツイートしましょう。例えば同じ内容のツイートでも、一文目を工夫するだけで、全く反応が違ったりします。
ただ投稿するだけだと、意味がなくなってしまうので、各ツイートの投稿意図を明確に投稿していきましょう。
3.いいね周り・フォロー周りをする
次にするべきはいいね周りやフォロー周りです。これはまずユーザーにあなた自身の存在を認知してもらうために行います。
自分のアカウントとシナジーがありそうなアカウントや、情報を届けたい人にいいねやフォローをしてくことで認知してもらうことができます。
もちろん投稿文やプロフィールにはよりますが、これらの活動によって、フォローしてくれる人を増やすことが可能です。
ただ、全く関連のないような人に対してフォロー・いいね周りをするのはあまり効果がないのでやめましょう。
4.リプや引用リツイートをする
これも認知活動の一環ですが、他のユーザーの投稿に対して引用リツイートやリプライをしていきましょう。
これらをすることで、元ツイートをした人のフォロワーからも認知してもらえます。
内容としては元ツイートへの意思(同意または反対)と自分なりの意見を書くようにしましょう。前者だけになると価値のないツイートになってしまいますので注意が必要です。
X(旧Twitter)運用に関するよくある質問

ここからは、X(旧Twitter)運用に関するよくある質問についてご紹介していきます。
- 受注や採用の問い合わせ窓口はどこにするべき?
- 投稿は何時ごろが良いですか?
- ツイートが見られません
- ChatGPTは活用できますか?
それぞれ、木になる質問をまとめましたので、参考にしてください。
受注や採用の問い合わせ窓口はどこにするべき?
肝心な受注や採用に関する問い合わせ窓口ですが、基本的にはDMで大丈夫です。プロフィールに「問い合わせはDMへ」といった文言を付け加えておくと良いです。
ただ、DMするのは気が引けるという方もいますので、LINEや問い合わせフォームのリンクを貼っておくのも良いかと思います。
投稿は何時ごろが良いですか?
一般的に投稿はユーザーに閲覧数が増える18時以降が良いとされています。
もちろんアカウントの属性によっては朝や昼頃の投稿の方が伸びる可能性がありますので、投稿時間を変えて反応を試してみてください。
ツイートが見られません
これについては先ほどの章で説明したように、いいね・フォロー周りや引用ツイート・リプライをして認知を増やしていきましょう。
特に大手の方へのリプや引用リツイートは見てくれるユーザーも多く、内容次第ではプロフィールに飛んで、普段の投稿もみてくれます。
ChatGPTは活用できますか?
X(旧Twitter)運用にChatGPTは活用できます。
こちらの記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。
まとめ:X(旧Twitter)をうまく活用して受注や採用につなげよう
いかがだったでしょうか?本記事ではX(旧Twitter)運用で受注や採用につなげたい方に向け、具体的な運用方法を解説してきました。
投稿作成にはある程度の時間を要しますが、価値あるツイートを続けていけばビジネスの様々な場面で役立てることができます。
ぜひ本記事を参考にX(旧Twitter)を運用して、ビジネスに活かしてみてください。
※株式会社シュビヒロでは、企業や経営者の方のX(旧Twitter)を運用することが可能です。ご相談したいことがございましたら、フォームよりお問合せください。
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