企業のインスタ・TikTok活用戦略|業種別の選び方と効果的な使い分け方

企業のSNS担当の方へ、InstagramとTikTokのどちらを運用すべきか、悩んでいませんか。それぞれ特性が大きく違うため、自社に合わない方を選ぶと、かけた時間や労力が無駄になることもあります。

この記事では、InstagramとTikTokの根本的な違いから、自社のサービスや目的に合ったプラットフォームを選ぶための5つの判断基準まで、分かりやすく解説します。

※株式会社シュビヒロでは、企業様のSNSを運用することが可能です。ご相談したいことがございましたら、フォームよりお問合せください。

目次

インスタとTikTokのビジネス活用における違い

InstagramとTikTokは人気のSNSですが、ビジネスで使う際はその違いを正確に把握する必要があります。ユーザー層や使われ方、得意なコンテンツは大きく違います。プラットフォームの特性を無視した運用では、期待する成果は得られません。

ここでは、違いを3つのポイントから比べ、自社に合うSNSを見極めるための基本を解説します。

ユーザー層と主な利用目的の違い

InstagramとTikTokでは、利用者とSNSを使う目的がはっきり違います。そのため、自社のターゲット顧客がどちらに多くいるかを見極めましょう。

Instagramは10代から30代を中心に、比較的幅広い年齢層が利用しています。特に20代女性に人気なのが特徴です。友人との交流のほか、ファッションやグルメ、旅行など、興味のある分野の情報を自分から集めるために使われています。

一方、TikTokの利用者は10代・20代の若年層、いわゆるZ世代が中心です。主な利用目的は、暇つぶしや面白い動画の視聴です。次々と流れてくるおすすめ動画を、受け身で楽しむユーザーが多いのが特徴です。

そのためInstagramは「信頼感を築き、ファンを増やしたい」ビジネスに、TikTokは「とにかく多くの人に認知され、話題を広げたい」ビジネスに向いています。

自社の商品やサービスが「じっくり比較されたいタイプ」なのか「勢いで選ばれるタイプ」なのかを考えることで、どちらを優先すべきか判断できるでしょう。

コンテンツ形式とアルゴリズムの違い

発信できるコンテンツの形式や、アルゴリズムも大きく違います。

Instagramは、作り込まれた美しい写真や画像が中心です。最近はリール動画も人気ですが、今もフィード投稿を含むアカウント全体の世界観を統一することが重要です。

アルゴリズムは、フォロー中のアカウントや、よく「いいね」をする相手の投稿を優先して表示するため、フォロワーとの関係づくりが重要です。

対してTikTokは、15秒から数分の短い縦型動画がメインです。面白いコンテンツが好まれ、フォロワー数に関係なく、動画の評価が高ければ多くの人に拡散される可能性があります。

Instagramでは「信頼とブランド価値の積み上げ」、TikTokでは「認知拡大と話題化」といった役割を意識して使い分けることで、双方の強みを最大限に生かすことができます。

広告機能とビジネス活用のしやすさの違い

Instagramは、細かなターゲット設定が可能な広告配信が強みです。さらに、投稿から直接商品ページへ遷移できるショッピング機能も整備されており、ECサイトとの連携がしやすい点も特長です。そのため、商品の認知から購入までを一貫して設計しやすい媒体といえます。

一方、TikTokも広告メニューを拡充していますが、Instagramほど多様ではありません。ただし、若年層への訴求力は非常に高く、商品やサービスの認知拡大において大きな効果が期待できます。広告としての押し出しを控え、自然な動画コンテンツに溶け込む形での表現が求められます。

ビジネス活用では Instagramは購買までの導線設計に強く、ECやブランド構築を重視する場合に有効です。対して TikTokは新しい層への認知拡大や話題づくりに最適で、短期間で注目を集めたいときに活用しやすい といえます。

インスタとTikTok│集客にどっちを選ぶべき?

集客を成功させるには、感覚で選ぶのではなく、明確な基準で判断することが欠かせません。

ここでは、自社に最適なSNSを選ぶための具体的な5つの判断基準を解説します。これらに一つずつ答えることで、自社の状況に合ったプラットフォームが見えてきます。

①ターゲット顧客はどちらにいるか

SNS運用の基本は、ターゲット顧客がいる場所で情報を発信することです。

まず、自社の商品やサービスのターゲット層をはっきりさせましょう。その上で、各SNSのユーザー層と比べます。例えば、20代の女性がターゲットならInstagramが適しています。総務省の調査でも、20代のInstagram利用率は78.6%です。

一方、10代・20代の利用率が高いTikTokは、若者に特化してアピールしたい場合に最適です。自社のターゲット層が、どちらのSNSに多くいるかをデータで比べ、より重なる方を選びましょう。

参考:総務省「令和5年 情報通信に関する現状報告の概要

②商材やサービスの特性とマッチするか

次に自社の商品やサービスと、各SNSとの相性を考えましょう。お客さまがどんな気持ちで情報を探し、商品を買うのかを想像することが重要です。

Instagramは見た目で魅力を伝えやすく、ユーザーがじっくり情報を比べる傾向があります。そのため、美容、グルメ、旅行、アパレルなど、口コミが購入の決め手になる商品と相性が良いです。

対してTikTokは、動画のインパクトで興味を引き、衝動買いを促すのが得意です。トレンドのファッションや新作コスメなど、直感的に「欲しい」と思わせる商品に向いています。

③発信したいコンテンツの形式は何か

SNS運用で成果を出すには、続けることが何よりも重要です。そのため、無理なく質の高いコンテンツを継続して作れるか、という視点は欠かせません。

Instagramは、おしゃれな写真や世界観が伝わる動画が求められます。社内に写真の撮影や加工が得意な人がいる場合や、美しいイメージを伝えたい場合に適しています。

一方、TikTokは短い縦型動画が必須で、企画力や動画編集スキルが求められます。トレンドを素早くキャッチし、面白い動画を作れる体制が必要です。どちらの経験もない場合は、外注や学習にかかるコストも考えましょう。

④確保できる運用リソースはどれくらいか

SNS運用には、コンテンツ制作のほかにも企画、投稿、分析など、多くの時間と手間がかかります。使える時間や人員で、運用するプラットフォームを決めるのも現実的な方法です。

一般的に、Instagramは週3〜5回の投稿がおすすめで、月に60時間以上の作業時間が必要になることもあります。

一方、TikTokはより多くの投稿が効果的とされ、週に3〜7回の投稿がおすすめです。

動画1本の制作時間は内容によりますが、継続するにはそれなりの工数がかかります。まず、SNS運用に月間で使える時間を計算し、最低限の投稿を続けられるかで判断しましょう。

⑤企業のブランドイメージと合っているか

最後に、自社がお客さまにどう見られたいか、というブランドイメージから考えます。各SNSには独自の雰囲気があり、自社の目指す方向と合っているかを見極めることが重要です。

Instagramは、作り込まれたデザインで世界観を表現しやすいため、品質や信頼性を重視する企業や、おしゃれなイメージを伝えたい企業に向いています。

一方、TikTokは、親しみやすさが重視される場所です。新しいことに挑戦するイメージを伝えたい場合や、流行に敏感な若者にアピールしたい場合に有効です。企業の中の人が見えるような、人間味のある発信が共感を呼びます。

インスタとTikTokは両方やるべき?片方でいい?

インスタとTikTokは両方運用すべきか、それとも片方に絞るべきか。この判断は、特に限られたリソースで運用する担当者にとって重要なテーマです。

結論から言えば、企業の状況や戦略によって最適な選択は異なります。

この記事では、利用可能なリソースと目的に応じて、どのように判断し、どのように運用方針を決めるべきかを3つのステップで解説します。

よりターゲットに合う方から始める

もしSNS運用の専門部署がなく、担当者が兼務しているなら、まずはどちらか一方に集中することをおすすめします。中途半端に両方に手を出すと、どちらの質も落ちてしまい、結果が出ない可能性が高くなるからです。

その際は、これまで解説した5つの基準でよりターゲットが多く、商品との相性が良く、無理なく続けられる方を選びましょう。まずは一つのSNSに集中し、運用のコツをつかんで勝ちパターンを見つけることが重要です。

そこで成果が出れば、社内での説得力も増し、次の展開に進みやすくなります。

リソース次第で両方運用する

専任の担当者を置けるなど、運用に十分なリソースを確保できるなら、両方を同時に進めるのが理想です。InstagramとTikTokではアプローチできるユーザーが違うため、両方を活用することで、より広く、多角的に接点を持つことができます。

例えば、TikTokでまずブランドを知ってもらい、次にInstagramで商品の魅力や世界観を深く伝えてファンになってもらう、といった戦略的な使い分けができます。このように役割をはっきりさせることで、相乗効果が生まれるでしょう。

インスタとTikTokを連携させて効率よく進める

両方を運用する場合、それぞれを独立させるのではなく、プロフィール機能で連携させましょう。これにより、片方のSNSで興味を持ったユーザーを、もう一方へスムーズに案内できます。

特に効果的なのが、TikTokからInstagramへの誘導です。TikTokは面白い動画が多くの人に見られますが、1本の動画で伝えられる情報には限りがあります。

連携することで動画を見て興味を持ったユーザーが、より詳しい情報のあるInstagramへ自然に移動してくれます。このひと工夫で、TikTokで得た認知をファン化や購買へと効率よく繋げられます

インスタとTikTokの連携方法

TikTokとInstagramの連携は、誰でも簡単に設定できます。この設定だけで、TikTokのプロフィールにInstagramへのリンクが表示され、タップ一つで誘導できるようになります。

ユーザーがIDを検索する手間が省けるため、フォローに繋がる確率も上がるでしょう。ここでは、具体的な設定手順を5つのステップで解説します。

1.TikTokのプロフィールを開く

まず、TikTokアプリを起動し、画面右下の「プロフィール」をタップして、自分のアカウントページを開きます。

2.編集を押す

次に、プロフィールアイコンの下にある「編集」ボタンをタップしてください。ここから、名前や自己紹介などを編集できます。

3.編集画面の「リンク 追加」をタップする

「編集」画面を開くと、「リンク」という項目があるので「追加」をタップします。

4.「Instagram 追加」をタップ

続いて、各SNSの項目が表示されるので、「インスタグラム 追加」をタップしましょう。

5.Instagramにログインする

「Instagram 追加」をタップすると、Instagramのログイン画面が表示されます。

ここで、連携したい企業のInstagramアカウント情報を入力し、ログインしてください。

ログイン後、連携を許可するか尋ねられるので「許可する」を選びます。これで設定は完了です。

【業種別】インスタ・TikTok活用モデル

ここまでは、SNSの選び方や運用方針を理論的に解説してきました。しかし、「自分の業界では、どう使えば良いかイメージが湧かない」と感じる方もいるかもしれません。

そこでこの章では、より実践的なイメージを持ってもらうため、7つの業種を例に、具体的なSNS活用モデルを提案します。自社のビジネスに近いモデルを参考に、SNS戦略をさらに具体化しましょう。

アパレル・コスメ業界のSNS活用モデル

アパレル・コスメ業界は、見た目が重視されるため両SNSと非常に相性が良いです。基本的な戦略は、Instagramでブランドの世界観を伝え、TikTokでトレンドを作ることです。

Instagramでは、質の高い写真や動画で新作を紹介したり、スタッフの着こなし術を見せたりします。コスメなら、実際の色味や質感が伝わるレビュー動画が有効です。ショッピング機能を活用し、投稿から直接ECサイトへ案内する仕組みも作りましょう。

一方TikTokでは、流行の音楽に合わせたコーディネート動画などで話題を狙います。インフルエンサーと協力してハッシュタグチャレンジを企画し、ユーザーを巻き込みながら認知を広げる戦略が効果的です。

飲食・観光業界のSNS活用モデル

飲食・観光業界のゴールは、お店や現地へ来てもらうことです。Instagramでは食欲をそそる「シズル感」、TikTokでは「体験の楽しさ」を伝えることが鍵となります。

Instagramでは、料理の湯気や食材の鮮やかさが伝わる写真や動画で、「美味しそう」「行ってみたい」という気持ちを刺激します。お店のこだわりや雰囲気を伝えることで、ブランドイメージも作れます。ストーリーズでの限定メニューの告知も有効です。

TikTokでは、調理シーンの面白い部分を見せたり、スタッフの明るい人柄が伝わる動画で、お店への親近感を高めます。観光地であれば、現地の楽しみ方をVlog風に紹介する動画が人気です。

人材・採用業界のSNS活用モデル

人材・採用業界でのSNSの目的は、企業の認知度アップと採用ブランディングです。特に若い世代の求職者に向けて、企業の魅力を伝える場として活用します。

Instagramでは、企業の「カルチャー(文化・価値観)」を伝えることに重点を置くのがおすすめです。社員インタビューやオフィスツアーの動画を作成することで、実際に働くイメージをしてもらいやすくなるでしょう。企業の理念やビジョンを丁寧に発信し、価値観の合う人材との出会いを増やします。

一方TikTokでは、企業のリアルな姿を見せることが重要です。若手社員が仕事内容を面白く紹介したり、トレンドの動画でオフィスの雰囲気を伝えたりすることで、求職者に親近感を持ってもらえます。

フィットネス・ヘルスケア業界のSNS活用モデル

フィットネス・ヘルスケアの業界では、ユーザーの悩み解決とやる気の維持に繋がる情報発信が求められます。専門性と分かりやすさを両立させることがポイントです。

Instagramでは、専門家としての信頼性を高められます。トレーニングの正しいフォームや、栄養に関する知識を図解で分かりやすく投稿するのがおすすめです。

お客様の変化を紹介することも、サービスの価値を証明する上で非常に効果的です。

TikTokでは、運動へのハードルを下げるようなコンテンツが有効です。例えば、「1分でできる簡単ストレッチ」のように誰でも気軽に試せる短い動画を発信し、潜在的なお客さまにアプローチします。

教育・スクール事業のSNS活用モデル

教育事業では、サービスの信頼性を伝えることと、学習への興味を持たせることが重要です。ターゲットの年齢層に合わせて、発信する内容を調整しましょう。

Instagramは、社会人向けの講座といったサービスの価値をじっくり伝えたい場合と相性が良いです。講座内容や講師の経歴、卒業生の成功事例などを発信し、受講を考えている人の不安を解消します。

TikTokは、若者向けのスクールや、気軽に学べる内容に適しています。「英会話の便利フレーズ」など、短い時間で学べるタイパの良いコンテンツが人気です。学習の楽しさを伝え、まずサービスに興味を持ってもらうきっかけを作ります。

士業のSNS活用モデル

弁護士や税理士などの士業は、堅いイメージを持たれがちですが、SNSで親しみやすさを伝え、潜在的な顧客との接点を作ることができます。

Instagramでは、専門家としての信頼性を分かりやすく伝えることが重要です。複雑な法律や税金の知識を、図解やイラストで解説する投稿が人気です。専門用語を避け、身近な例を交えて解説し、相談しやすい雰囲気を作りましょう。

TikTokでは、「知らないと損する〇〇」といった訴求力のある切り口で、ユーザーの興味を引く短尺動画を投稿するのが効果的です。専門的な内容もユーモアを交えてわかりやすく伝えることで、認知度の拡大が期待できます。

BtoB・無形商材サービスのSNS活用モデル

BtoBサービスでも、SNSは有効なマーケティングツールです。商談の獲得を直接狙うのではなく、企業の認知拡大や信頼醸成、顧客との継続的な関係構築を目的として活用されます。

Instagramでは、業界内での専門性を示し、信頼される情報源としてのポジションを確立することを目指しましょう。業界の最新動向や、実務に活かせるノウハウを継続的に発信し、実際に導入した企業の成功事例を紹介することで、サービスの実績と信頼性を具体的に伝えることが重要です。

TikTokの活用は難しいと思われがちですが、担当者のキャラクターを伝えたり、業界のあるあるネタで共感を呼んだりできます。サービスの開発秘話などを紹介し、まずは企業名を覚えてもらうきっかけ作りとして活用できます。

インスタ・TikTok活用企業の成功事例紹介

最後に、実際にSNS活用で大きな成果を上げている企業の事例をご紹介します。

成功事例から学ぶことで、これまで解説してきた戦略が、実際にどのように機能し、結果を生むのかを具体的にイメージできます。自社のSNS運用を始める際のヒントとして、ぜひ参考にしてください。

Instagramでファンを増やした企業の事例

出典:https://www.instagram.com/muji_global/

無印良品のファン化戦略の成功要因は商品を売り込まない姿勢にあります。商品単体ではなく「無印のある暮らし」という体験価値を提案し、すぐに真似できる収納術や商品の多様な使い方といった実用的な情報を発信。

この姿勢が「こんな暮らしがしたい」という憧れや共感を呼びます。その結果、単に投稿を保存するだけでなく、ユーザー自ら「#無印のある暮らし」と投稿するファンや、商品を実際に購入し使い続けるファンに繋がっています。

TikTokで認知度を爆発させた企業の事例

出典:https://www.tiktok.com/@sanwakotsu

タクシー会社の三和交通は、取締役部長自らがトレンドのダンスを踊る動画で、企業の認知度を爆発的に高めました。

スーツ姿の社員が真剣に踊る意外性が若年層に受け、一つの動画は4,340万回再生を記録。企業の堅いイメージを覆し、面白くて魅力的な会社として広く認知されるきっかけとなりました。

この好感度は採用活動にも繋がり、TikTok経由の応募が増加するなど、業界のイメージ刷新と人材獲得の両面で大きな成果を挙げています。

両方を使い分け目的を達成した企業の事例

出典:https://www.tiktok.com/@hottomotto_com

出典:https://www.instagram.com/hottomotto_official/

弁当チェーンの「ほっともっと」は、各SNSの特性を深く理解し、目的別に使い分けることで成果を上げています。

TikTokでは、盛り付け動画やアレンジレシピといったエンタメ性の高い投稿で若年層の認知度を拡大。一方Instagramでは、商品の美しい写真やキャンペーン情報で従来の主婦層にアプローチし、購買意欲を高めています。

親しみやすい動画で若者のファンを新たに獲得しつつ、食欲をそそる写真で主婦層の購入を促す。このようにInstagramとTikTokを的確に使い分けるアプローチが、世代を超えたファン層の拡大を実現しています。

まとめ

今回は、InstagramとTikTokのどちらを選ぶべきか、その判断基準と効果的な使い分け方を解説しました。

両者はユーザー層や特性が大きく違うため、まずはその違いを正しく理解することが重要です。その上で、判断基準に沿って、自社に最適なプラットフォームを選びましょう。

この記事を参考に、ぜひサービスに合わせた最適なSNS戦略を立て、実践に移してみてください。

※株式会社シュビヒロでは、企業様のSNSを運用することが可能です。ご相談したいことがございましたら、フォームよりお問合せください。

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監修者

Z世代を中心としたWebコンサル会社を経営|教育業、フリーエンジニア、有名社長の元秘書|Web施策を守備範囲広く対応するため、株式会社シュビヒロを設立

執筆者

shubihiro
Z世代を中心としたWebコンサル会社を経営|教育業、フリーエンジニア、有名社長の元秘書|Web施策を守備範囲広く対応するため、株式会社シュビヒロを設立

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